2009/6/24 水曜日
保存療法
通常は、50歳を越えた頃から起こる疾患ですが若い頃からのからだのバランス不全が大きく影響しているのです。老化現象だから治らないとか、年をとったから仕方がないとあきらめるのではなく、上手に付き合う方法を身に付け、必要に応じた治療を選んで、ご自身で治そうという姿勢が大切になっているのです。変形性膝関節症の治療には、痛み止め鎮痛剤、内服薬、注射、坐薬、湿布薬、貼り薬、塗り薬、関節内注射、関節温存手術、人工膝関節手術などがあります。その他、漢方薬で痛みを緩和するという方法もあるのです。
肥満のある方、高齢、膝の大ケガをしたことがある方、O脚変形のある方、男性よりも女性などが変形性膝関節症になりやすいといわれているのです。 変形性膝関節症の治療方法には、大きく分けて保存療法と手術療法の2つがあるのです。保存療法にはリハビリテーション、装具療法、薬物療法があり、これらを組み合わせて行われるのです。ただし、これはあくまでもなりやすさの傾向であり、そうであっても必ず変形性膝関節症になる訳ではないのです。
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