2009/6/30 火曜日
理学療法には温熱療法と運動療法
変形性膝関節症の症状には、膝のこわばりや痛み、変形などがあるのです。最初は関節軟骨の目に見えないほどの小さな傷から始まるのです。これらの症状には一気にあらわれず、何年もかけて徐々に進行していくのが特徴となっているのです。関節内への注射は大きく分けて痛みをとる注射と軟骨を修復する注射の2つがあるのです。理学療法には温熱療法と運動療法があり、運動療法においては変形性膝関節症の場合、だいたい大腿四頭筋が弱くなってくるのです。
大腿四頭筋を鍛えることによって膝関節の支持性が増し、痛みをおさえることにもなるようです。装具療法では足の裏にくさび楔状の装具を用いるのです。そのほかの運動としては、膝になるべく負担の掛からない、水泳や自転車などの運動がよいと思います。水泳は膝に体重負担が掛からないようですので、理想的な運動です。水の中を歩くだけでもよく、減量にもつながるのです。 関節軟骨は粘りと弾力性に富んでいて、外力を分散・吸収する能力に優れているのですが、大きな外力が繰り返しかかると、その負担に耐えきれなくなって、関節軟骨の表面に小さな傷がついたり、劣化したりするのです。これを軟骨変性というのです。
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