2009/5/29 金曜日
正常の膝関節
正常の膝関節では本来の滑らかな動きが痛み無く可能になっているのです。初期症状を放置しておくと、徐々に進行して症状が悪くなっていくのです。まず、痛みがはっきりと自覚できるようになり、膝が完全に曲がりきらない、伸びきらない状態が進み、正座やしゃがみこむ等の動作が苦痛になってくるのです。階段の上り下りもつらく、特に下りがつらくなるのです。
関節軟骨のすり減りが進行し関節裂隙はますます狭くなり、骨棘、骨堤、骨硬化も進むのです。関節軟骨の部分的な欠損や、半月板も変性や損傷がみられるのです。初期の変形性膝関節症では、軽度の関節軟骨の磨耗が生じているものの、本人が自覚するような症状はほとんどないのです。また、炎症が起きてくるために、膝の周辺が腫れたり、熱感をともなったり、むくんだりしてくるのです。さらに、膝に水がたまって膝が張っているような重くだるい感じもでてくるのです。
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