2009/5/31 日曜日
関節裂隙
関節軟骨が完全にすり減って関節裂隙がなくなり骨硬化が進むのです。骨同士が直接こすれ合うギリギリ、ゴリゴリといった音が聞こえたりするようです。O脚などの変形が進み、ひざを完全に曲げたり伸ばしたりすることが出来なくなるのです。痛みが引かなくなり、日常生活では杖や手すりが必要になってくるようです。関節炎が生じると、膝を曲げ伸ばししたときの痛みや曲げ伸ばしの動きが制限が生じるのです。また、関節液が多量に分泌されて関節にみずがたまることが起こったりするのです。
この段階では、骨の変形が相当進んできるようですので、外見的にも関節の変形が目立つようになるのです。 一度すり減ってしまった関節軟骨は、もとの完全な形に修復されることはないのです。したがって、変形性膝関節症の治療は、痛みをとり、膝が完全に曲がりきらない状態や伸びきらない状態を改善して、膝の機能を高めることを目指して行われるのです。
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