半月板の外科的治療

初期の診察では使われないが、ひざの中を内視鏡でみる検査もあるようです。関節軟骨や半月板の状態が詳細にわかるのです。変形性膝関節症が進行してくると、軟骨の磨耗がさらに進み、関節の土台の骨を成しているが露出したり、骨棘といった骨そのものの変形が生じたりするのです。ただし手術室で小さく切開もするのでやや大がかりな検査で、関節軟骨や半月板の外科的治療を同時に行ったりするようです。


治療方法は、症状の進行度や痛みの程度によって異なるようですが、薬物療法、温熱・冷却療法、運動療法の3つの療法が基本となっているのです。変形性膝関節症の場合、一度すり減ってしまった関節軟骨は元に戻すことが難しく、風邪が治るように完全に元の状態に戻せるというものではないのです。単純な膝の動きのたびに、硬い骨同士が直接ぶつかり合うために非常に強い痛みを生じてしまうのです。また、膝関節の曲げ伸ばしの制限も高度となり日常生活において大きな障害となるのです。これらの治療でも痛みが緩和されない場合に外科的療法を行うのです。


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